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スポーツシーンやアウトドアで使えるかわいいデザインのおすすめセームタオルを紹介します

セームタオル

キャンプや水泳、スポーツジム、ランニングにいろいろ便利に使えるセームタオルを紹介します

・セームタオルの種類の紹介
・セームタオルの特徴の紹介
・便利でかわいいデザインのセームタオルの紹介

セームタオルの種類

現在セームタオルと言われているのは大きく分けて、発砲素材の物とマイクロファイバー素材の物の2種類になります。
この2種類は手触りや性質が全く違い共通するのはどちらも吸水性がとても良いと言うことです
もともとは、鹿革をなめしたもので、セーム革と言いとても吸水性が良く昔から工業用として使われていました。
しかし、このセーム革はとても高価な物で簡単には使い捨てるようなことは出来ないものでした
そこで登場したのがナイロンで合成した「人工セーム」こちらが普及し一般的になって車の洗車などに使われるようになってきました。
この「人工セーム」が発砲素材のPVA製と言われるものです。
もう一つが、近年登場してきたマイクロファイバーを使用したもので細かい繊維で出来ており毛細管現象により吸水性が良いことからバスマットや台所の布巾などで使われるようになってきました
現在、両方の素材の物も「セームタオル」「スイムタオル」などと呼ばれ名前だけでは、区別がつかない状態になっています。

セームタオルの特徴

発砲素材のPVA製の特徴

・圧倒的な吸水性と水分を絞った後の吸水力の復活性
・特徴的な手触りで繊維ではない為タオルとは思えない
・完全に乾燥させるとガッチガッチになりすぐに使えなくなる
・常に湿らせた状態にしておくのが普通で持ち運びに若干の不便さがある
・毎日のように使わないと臭いが出る事がある
・大きなサイズの物は(バスタオルぐらい)の物は水を吸うと相当の重さになるため、使いずらく見かけない

マイクロファイバー素材の特徴

・微細な線による毛細管現象で吸水性が高い
・繊維なので柔らかく手触りもよい
・取り扱いは通常のタオルのように簡単
・微細繊維の先端は実は尖っており肌を傷つける可能性があるが、繊維なので織り方の工夫で改善されていることもある
・繊維織物である為いろいろな形に加工できる
・通常のタオルよりも薄手の物が多くコンパクトに持ち運びができる

便利なかわいいデザインのセームタオル

ミズノ社のPVA製セームタオル 競泳ではおなじみの製品です(34cm×44cm)

speed社のPVA製セームタオル ハニカム構造を持つことで肌ざわりが良く吸水性抜群、張り付きにくく拭く感覚でご使用できます 持ち運びに便利な専用のケース付です(68cm×43cm)

AQUASPHERE(アクアスフィア)社パックマンのPVA製セームタオル 専用ケース付(43cm×32cm)

マイクロファイバー製5色選べるセームタオル 専用収納袋付き(90cm×30㎝)

マイクロファイバー製大きめなセームタオル 専用収納袋付き(150cm×80㎝)

マイクロファーバー生地(セームタオル生地)を使った着替えタオルです。水分をふき取りながら着替えが出来ます、海などのアウトドアで活躍します。

マイクロファイバー製セームタオル素材のうさ耳タオルキャップです
吸水性抜群で髪を乾かします

マイクロファイバー製セームタオル素材のサンリオキャラクタータオルキャップです

まとめ

海に川にプールにアウトドアに活躍すること間違いなしの「セームタオル」を手に入れてアクティブに活動してみてはいかがですか?
通常のタオルよりも小さく出来るので旅行やスポーツジムに持っていくのも荷物にならず手軽ですよ
抜群の吸水性を誇る「セームタオル」是非手に入れてください。

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